お金儲けのために相手に重要性を気付いてもらう方法!スコトーマを外す!

相手に「重要だぅた!」と気付いてもらうには?盲点(スコトーマ)を外す

こちらでは、お金儲けのためのコミュニケーション能力を高めて、豊かな人生を過ごすためのお話しをします。

視界に入っていて見えているはずなのに、「認識できていない」つまり見えていないことが僕らにはたくさんあります。

僕らは、重要と認識していないものは脳が認識しないようになっています。それを「スコトーマ」と言います。

相手のスコトーマを外すことができれば、コミュニケーション力は高まります。

 

すなわち効率よく先立つ物(お金)を手に入れることが出来るようになるということです。

 

スコトーマとは

まず、「スコトーマ」という言葉をご存知でしょうか?

スコトーマとは「盲点」という意味です。元々眼球の得られる視野の中での暗点を表現するための眼科での用語です。

近年は、心理学用語としても一般的になっています。

「盲点」は、心理的作用が関係しているので、「心理的盲点=スコトーマ」として使われている言葉です。

 

人体が何かを認識する時には、五感センサーでキャッチした情報を視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚からの膨大な情報を脳が認識しています。

その膨大な情報量のうち潜在意識が「この情報は重要」「この情報は不要」と判断してくれているんですね。

 

このフィルターのことを「RAS」といいます。このフィルター機能「RAS」が不要なものを判断しています。

これは、毎日膨大な量の情報をキャッチしている脳を、最適な状態に保つための機能でといわれています。

 

ある実験例があります

「いまから30秒で、あなたの目の前に見えているもので、赤い色のものを3つ探してください」と投げかけます。

 

そして、30秒後に「では、青い色のものは何個ありましたか?」と尋ねると、ほとんど認識できていないのです。

 

これは、「赤い色のもの」と「30秒」と「3つ」にフォーカスされていて、それ以外の「青い色のもの」には、「RAS」を通してスコトーマとなっているのです。

 

発生する要因

また、スコトーマが発生する要因は2点あるといわれています。

  • 知識がないから見えていない
  • 自分にとって重要ではないから見えていない

この2点です。視野の中に入っているのに見えていない(認識していない)ということです。にわかには信じられないかもしれませんね。

これは、聴覚や嗅覚でも同じ現象が生じています。聴覚では「同調和音」といったりもします。

喧騒の中でも、自分の子供の名前や、自分の名前ははっきりと聞こえるという現象ですね。

 

あなたも、こんな経験をしたことはありませんか?

例えば、すごく欲しい物、手に入れようとしている物があったとします。そうですね、例えば「自動車」車種は、仮に日産セレナとしましょう。

自動車を運転している時、セレナを手に入れたいと思っているあなたは、付近を走っているセレナを数多く発見したりしませんか?

そして、「セレナってこんなにたくさん走っていたかな?」と。ようするにこの場合は、あなたにとって「セレナの重要度」が増したから認識しているということですね。

車じゃなくても、ハンドバッグや腕時計、自分がしたいと思っている髪形とか洋服のブランドとか思い当たりませんか?

おそらくセレナ走っている台数は、購入したいと思う前からそれほど変わっていないはずです。

ハンドバッグも腕時計も髪型、洋服も、あなたが欲しいと思う前と、後で見かける数は変わらないはずです。

重要度が増したので、スコトーマが外れて認識できているということのようです。

 

 

スコトーマが武器になる!?

何かの商品を売るとして、お客さんが「スコトーマ」となっていることがあります。

それは、お客さんにとって重要度が低いと思っていることだったりします。

もちろん不必要なものは売ってはいけませんよね。

何かの商品を売るときに、お客さん自身に、「スコトーマ」に気づいて貰ってその重要度を上げてあげれば良いんです。

もし、お客さん自身で認識できていないスコトーマを外してあげることができれば、販売はスムーズに進むと思いませんか?

それは、とてもとても強い販売ツールになりますよね。

 

ヒントは、「かゆい所に手が届く」ではなく、「これからかゆくなる所を、教えてあげる」そして「かゆくなり始めたら、すぐに掻いてあげる」ということです。

そうすると、とてもありがたいことにお客さんはあなたのファンになってくれたり応援団になってくれたりするかもしれません。

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